京都 遺言/相続 離婚/男女 借金問題 でお困りなら

京都・四条烏丸の弁護士へ気軽にご相談ください。

弁護士にかかる費用を事前に提示し、納得いただいてからのご依頼が可能です。

遺言がない場合や、あっても遺言に問題があった場合など、相続人間で遺産をどのように分けるのか、話し合って決めなければなりません。弁護士に相談することで、長期化することの多い相続争いを早期解決につなげることが可能になります。 

遺産分割は、相続人の全員が参加しなければ有効な合意ができません。弁護士が話し合いに介入することで、法律というルールに従って話合いの焦点を絞ることができます。 

遺留分とは、不公平な遺言があった場合でも、最低限相続できることが約束されている相続分のことをいいます。一定の相続人に最低限相続できる相続分を確保する遺留分制度が設けられています。 

あなたの大切な問題について、あなた自身が最良の決断をできるように、的確なアドバイスをさせていただきます。一人で悩まず、弁護士に相談してみませんか。 

不倫相手に慰謝料請求をする場合、まず不倫相手に慰謝料を支払ってほしいという内容の書面を送付し、その後に金額や支払い方法について話し合いをするというのが一般的です。 

不貞慰謝料の請求をされる場合、まず、内容証明郵便などで相手方から通知文が送られてくると思います。そもそも慰謝料を支払わなければならないのか、支払わなければならないとしても金額が妥当なのか、冷静に検討する必要があります。 

借金の理由や借入先は人それぞれでしょう。住宅ローンであったり、体調を崩して働けず、収入が減ったために消費者金融で借りた生活費であったり、返済するための借入れであったり。気がつくと月々の利息を返すだけで精一杯になり、ついにそれもできそうになくなり、途方に暮れている方がいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、どんな理由であれ、その気になれば、必ず再出発をすることができます。 

京都・四条烏丸を拠点として活動する京都弁護士会所属の弁護士です。
当サイトへご訪問いただき、まことにありがとうございます。

当弁護士は、事業者様向けの顧問業務を中心に業務を行うほか、個人様向けには、主として相続離婚借金問題などを取り扱っております。

事務所の立地は交通アクセスがよく、どのような方面からもご来所いただきやすいのではと考えております。また、ご依頼後はメールのやりとりで進めるなど、なるべくご依頼者様の負担の少ない方法を考えてまいります。

当サイトをご訪問いただいた個人様につきましては、相続離婚借金問題に関し、身近な法律事務所として、気軽にご利用いただければ幸いです。

 自己紹介 

京都で生まれ育ちました。

学校では理科、特に物理がおもしろくて、大学も物理系の学科に進みました。
大学を卒業したあとは、理系の学生の多くがそうであるように、企業のエンジニアになりました。

あるとき、会社の仕事で特許関係のセミナーを受講しました。
そこは、とても興味深い世界でした。
それで、弁理士になりたいと思うようになりました。
特許事務所に転職して試験を受け、弁理士になりました。
ほどなく自分の特許事務所を開きました。
いろんな方のお仕事をお手伝いさせていただきました。

次第に、法律全体を知れば、より皆さまのお役に立てるのではないか、そんな気がしてきました。
それで、司法試験を受けたいと思い始め、2003年、弁護士になりました。

 会務・公務活動 


・京都家庭裁判所 家事調停委員

・京都弁護士会 綱紀委員会委員
・京都弁護士会 弁護士法照会審査室員
・京都弁護士会 情報問題委員会委員

・向日市 情報公開・個人情報保護審査会委員(~2018年)
・乙訓福祉施設事務組合 情報公開・個人情報保護審査会委員(~2017年)
・相楽郡広域事務組合 情報公開・個人情報保護審査会委員(~2016年)

・㈳デジタル放送推進協会 法律家相談員(~2011年9月)

 著作 

脳神経外科をとりまく医療・社会環境「医療と知的財産権」

NEUROLOGICAL SURGERY 脳神経外科(2006年9月10日発行)掲載

京都府京都市(北区、上京区、左京区、中京区、東山区、下京区、南区、右京区、伏見区、山科区、西京区)、宇治市、亀岡市、城陽市、向日市、長岡京市、八幡市、京田辺市、南丹市、木津川市、大山崎町、久御山町、井手町、宇治田原町、笠置町、和束町、精華町、南山城村 
※詳細はご相談ください。