弁護士紹介



京都北山特許法律事務所のプレート

はじめまして

こんにちは。
京都弁護士会所属の弁護士,拾井央雄です。

私は,京都の寺で生まれ育ちました。

ですが,大学は寺と無関係な物理系の学科を卒業しました。
そして,企業のエンジニアになりました。

それでも寺から離れたわけではありません。
僧籍をとり,長期休暇をとって山へ修行にも行きました。

あるとき,会社の仕事で特許関係のセミナーを受講しました。
するとそこは,とても興味深い世界でした。
それで,弁理士になりたいと思うようになりました。

特許事務所に転職して試験を受け,弁理士になりました。
ほどなく自分の特許事務所を開きました。
いろんな方のお仕事をお手伝いさせていただきました。

次第に,法律全体を知ればより皆さまのお役に立てるのではないか,そんな気がしてきました。
それで,司法試験を受けたいと思い始めました。

そんなわけで,2003年,弁護士になりました。

問いと答え(Q&A)

弁護士以前のこと

ー学校ではどんな教科が好きでしたか。

物理が好きでした。
宇宙のどこへ行っても通用するというのが魅力的でしたね。
そんなどこへも行けるわけではありませんが。

ー給料をもらう仕事で最初にしたのはどんなことですか。

高校生のときに百貨店でした配送荷物の仕分けですね。
大学へ入ってからはコンサート会場でレコード即売とかやってました。

ー大学を出て勤めた会社ではどんな仕事をしていたのですか。

作業着を着て,はんだごて片手にオシロスコープをにらんでました。
旋盤やフライス盤で試作部品を削り出したりもしてましたね。
“弁護士中ぐり加工コンテスト”とかないかな。あるわけないか。

ー楽しそうですね。

ええ,楽しかったですよ。
各自の机の上にパソコン,なんて時代では当然なかったですし。
共用コンピューターのOSはCP/Mで,8インチのフロッピーを使ってました。
コピーは青焼き,テレックスなんていうのもありましたね。
旋盤?フライス盤?青焼き??

弁護士になってから

ー弁護士として仕事をする上で大切にしていることはなんですか。

まず,仕事は楽しく,ということですね。
楽しい気持ちは人から人へ伝わりますし,トラブルを抱えて相談に来られた方に少しでも伝わればと思っています。
それに,楽しいことには一生懸命になれますしね。

ー他に大切にしていることはありますか。

注力分野以外にも幅広い分野で経験を積んで研鑽を怠らないということですね。
高い専門性を築くには高さに見合った広い裾野が必要ですから。

ーなんか堅い話になりそうですね。

すみません。これくらいにしてください。

ー座右の銘はありますか。

塞翁が馬,ですかね。
嫌なことがあっても,吉凶は単純に結論できるものではないと,気持ちを切り替えるようにしています。
中国のお話からできた格言だよ!

このウェブサイトについて

ー最後に,このウェブサイトは手作りなんですか。

GoogleのBloggerを使った手作りです。
テンプレートはOrange ZELOを使わせていただきました。
ああでもないこうでもないと触って楽しめるのが自作のいいところですね。

履歴書(のようなもの)

会務・公務活動

・京都家庭裁判所    家事調停委員
・京都弁護士会     綱紀委員会委員
・京都弁護士会     弁護士法照会審査室員
・京都弁護士会     情報問題委員会委員
・向日市        情報公開・個人情報保護審査会委員(~2018年)
・乙訓福祉施設事務組合 情報公開・個人情報保護審査会委員(~2017年)
・相楽郡広域事務組合  情報公開・個人情報保護審査会委員(~2016年)
・㈳デジタル放送推進協会  法律家相談員(~2011年9月)

略 歴

1981年 大阪大学基礎工学部 物性物理工学科卒業
1981年 オンキヨー株式会社 音響技術研究所
1993年 ローム株式会社   通信LSI開発室
1996年 弁理士登録
2002年 第56期司法修習生
2003年 弁護士登録(京都弁護士会)
2011年 京都北山特許法律事務所

著 作

脳神経外科をとりまく医療・社会環境「医療と知的財産権」
 NEUROLOGICAL SURGERY 脳神経外科(2006年9月10日発行)掲載
理系で弁理士だったんだね!