弁護士の紹介

会務・公務活動

・京都弁護士会                  綱紀委員会委員
・京都弁護士会               弁護士法照会審査室員
・京都家庭裁判所                  家事調停委員
・向日市            情報公開・個人情報保護審査会委員(~2018年3月)
・乙訓福祉施設事務組合     情報公開・個人情報保護審査会委員(~2017年3月)
・相楽郡広域事務組合      情報公開・個人情報保護審査会委員(~2016年3月)
・(社)デジタル放送推進協会            法律家相談員(~2011年9月)

略 歴

 1981年 大阪大学基礎工学部 物性物理工学科卒業
 1981年 オンキヨー株式会社 音響技術研究所
 1993年 ローム株式会社   通信LSI開発室
 1996年 弁理士登録
 2002年 第56期司法修習生
 2003年 弁護士登録(京都弁護士会)
 2011年 京都北山特許法律事務所

著 作

 脳神経外科をとりまく医療・社会環境「医療と知的財産権」
           NEUROLOGICAL SURGERY 脳神経外科(2006年9月10日発行)掲載

このウェブサイトについて

 このウェブサイトは,GoogleのブログサービスであるBloggerを使っています。
 テンプレートは vaster2 を使わせていただきました。

 手作り感満載ですが,ああでもない,こうでもないと触って楽しめるのが,自作のいいところですね。

私たちの行動指針

仕事は楽しく。  -The best service is born from enjoying one's work.

執務の様子  弁護士のところへは,誰もが心配事を抱えて相談に来られます。でも,どなたも明るい顔でお帰りいただきたい。およそどの弁護士も同じ思いでしょう。

 そのために「相談しやすい雰囲気を心がける」「最良の解決方法を考える」「解決の道筋を分かりやすく説明する」などは,弁護士なら当たり前のことです。わざわざ行動指針として掲げるまでもありません。そのためにどう行動するのかを指針として掲げなければなりません。
 「スピーディーな対応」「軽いフットワーク」「切磋琢磨」などというものも,特異なレベルを追求するのでなければ,職業人として当たり前のことだと思います。
 「顧客の信頼・安心・納得」などはこちらが行動したことの結果ですから,行動の指針とは言えません。

 相談に来られた方に笑顔でお帰りいただくには,結局,職業人として期待されていることを期待通りに実行するということではないでしょうか。そしてその基本は,弁護士や事務局が職場で毎日楽しく働いていることだと思います。楽しく働いていればこそ,日々の業務の中で向上心や探求心があふれます。だれも楽しく働いていない事務所で,心配事を抱えた方が前向きな気持ちになれるはずもありません。

 私たちは,私たち自身が楽しく働くことが最高のサービスを生み出すのだということを,行動指針のひとつとしています。

高い専門性は広い裾野に。

 弁護士が増員され,また広告が自由化され,弁護士間の「競争」が激しくなるにつれて,弁護士にも専門性が必要だと言われるようになっています。
 確かにそのとおりなのかもしれません。

事務所内の風景  しかし,弁護士の専門性というのは,「山の頂上付近の領域」のことです。高い山は,その高さに応じて広い裾野がなくてはなりません。狭い領域だけで仕事をしていたら,頂上の高さもそれなりのものにしかならないのが,弁護士の専門性ではないでしょうか。

 司法試験も広範囲にわたる法律分野で能力を問われることになっています。たとえば労働法だけを集中的に勉強しても弁護士になることはできません。もしそれが特定の法律だけで解決できる問題であるとしても,そのことが分かるのは周辺領域を含めて広い法律知識があってこそです。常に広い領域で仕事をしながら,その中で最も高いレベルでサービスを提供できる領域がその弁護士の専門分野であり,そのレベルの高さは,仕事ができる領域の広さと相関するのだと思います。

事務所の会議室  裁判官はたびたび配属替えがあり,きわめて広範囲にわたって事件を取り扱います。「狭い範囲の仕事だけを取り扱っていて,そんな裁判官と対等に渡り合えると思うか」というのが,司法試験に合格して司法修習へ行く前の,当時弁理士であった私が,知財事件で高名なある弁護士の大先生から言われた言葉でした。

 私たちは,高い専門性は広い裾野にこそ築かれるという考えに基づき,常に広い領域で事件を扱えるよう研さんすることを行動指針のひとつとしています。

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